足と体の悩み

足元の歪みからくる身体への影響

足元の歪みからくる身体への影響
歩行時の衝撃は、体重の5倍から7倍といわれております。そしてその衝撃は約320Kmのスピードで脛骨、膝、腰、脊柱 頚部、そして頭部へ伝わっていきます。
足元が正しく機能していないと、各関節や軟骨組織に負担をかけ、振動幅を増大させ、関節炎や疲労、神経系等の様々な問題への発展や、患部負担の増大を引き起こす原因となります。

代表的な足のトラブル

足には大きく分けて3つの機能(1.衝撃吸収機能 2.路面対応機能 3.テコの機能)があります。

魚の目・タコ(胼胝)・マメ(肉刺)

魚の目・タコ(胼胝)・マメ(肉刺)原因 靴の中の足底に繰り返し受ける摩擦や圧力
症状 表皮が角質化(硬くなる)します。魚の目は角質化した部分に芯が出来、皮膚の内部(真皮)へ入り込んでいきます。魚の目は痛みを伴うケースが多いです。タコは逆に皮膚が盛り上がっていきます。マメは、水疱(水ぶくれが)が出来ます。

偏平足(偏平化)

偏平足(偏平化)原因 足に荷重がかかると、土踏まずのアーチは偏平化し、踵からつま先に向かって張る足底筋膜が引き延ばされる。遺伝も起因。
症状 足底筋膜や腱の炎症、関節の損傷、筋力の低下などがあげられます。また足のふくらはぎの疲労も生じます。アーチサポートの無い靴や、使い古された状態のインソールにより悪化させます。

外反母趾

外反母趾原因 足の過回内
外反母趾は足の構造の歪みが主な原因ですが、足に合わない靴を履き続けることで外反母趾の進行を助長していることもあります。
症状 外反母趾は足の母趾(親ゆび)が外側に曲がった状態を指します。
母趾はまっすぐに伸びているのが本来の形ですが、外反母趾では、人差し指の方に曲がっていたり、付け根の骨が外に突き出ていたりします。また外反母趾は骨の変形以外に、母趾の付け根の関節部分が赤く腫れ、痛みを伴い早急な治療が必要な方もいます。』に入れ替えてください。

アキレス腱炎

アキレス腱炎原因 足の後部を走るアキレス腱は人体で最強の腱ですが、過度の使い過ぎや急激な運動による損傷
症状 腱に生じた炎症で、痛みや腫れが生じたものです。

ハンマートー

ハンマートー原因 指につながるいくつかの筋肉がアンバランスである。窮屈な靴を履いている。
症状 つま先が緊張して縮こまったままの状態になることをいいます。つま先付近が靴の上部にこすれているとウオノメを生じることもあります。

踵骨棘(しょうこつきょく)

踵骨棘(しょうこつきょく)原因 偏平足に起因。40歳以上に発生率が高くなっていますが、踵をつく動作が頻繁であると発生しやすい。
症状 骨棘が踵骨の後方、または下方に形成されたものです。立っている時に踵に痛みを生じます。短時間で立ったり、歩いたりしたときは痛みが軽減しますが、これは骨棘自体が痛むのではなく、骨棘が神経を圧迫する為に痛みが生じるものです。

「FEET in DESIGN」とは

米国特許を取得した最先端三次元足圧測定機「3DOシステム」で取得した足の三次元データに基づき作成される高機能オーダーメイドインソール「FEET in DESIGN」は米国の足の専門医(米国足病外科医)により開発され、バイオメカニクス(生体力学)に基づき設計された足の補正健康用具です。 個々の足を、適正な状態である「ニュートラルポジション(中立位)」へと導き足元から、身体パフォーマンスと身体バランスをサポートします。